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打掛の1種で結婚式の代表的な衣装である白無垢

金曜日, 12月 23rd, 2011

白無垢は白い掛下に白い打掛、小物や帯も全て白で統一した装いで、打掛の中でも結婚式で最もポピュラーな衣装として浸透しています。これは「どんな色にも染まることができる、嫁ぎ先の家族の色でも」と「素(しろ)」を示す意味合いが込められています。

 

室町時代に裕福な家庭の女性が着始め、江戸時代に入ると大奥に勤める位の高い女性が着るようになりました。綿帽子はウェディングの季節といわれる6月頃は、涼しげな生地のものが使用されます。袷仕立ての白絹は通常、新郎以外の人に式が済むまで顔を見せないようにするため、袋状に仕立てられています。

 

角隠しも髪を留められるようにした袷仕立て長方形の白絹です。結婚式でこの白無垢を含んだ和装を着る人の割合は「約45%」で、お色直しの衣装として選ばれることが多いようです。お色直しにかかる時間は15分から20分で、ヘアチェンジなどもある場合は少々延びます。

 

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